手術後の手根管症候群リハビリ体操
手根管症候群は、手首を通る正中神経が圧迫されることで起こります。症状は不快で日常生活に支障をきたすことがありますが、手術により症状を軽減・改善できる場合があります。手術後の回復を促すためには、いくつかのリハビリ体操を継続的に行うことが重要です。
ストレスボールエクササイズ
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手を大きく開いて指を伸ばし、次に軽く握ります。数秒キープしたら開放します。力みすぎないように注意してください。
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握りにくい場合は、ストレスボールを使用します。ボールを片手または両手で握り、締めたあと緩める動作を繰り返します。1日数回、10回ずつ行いましょう。
手首の屈伸(リストベンディング)
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立った状態で腕を前に伸ばし、手首を上に曲げて手のひらを外側に向けます(プッシュアップの姿勢に近い)。
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手首をリラックスさせ、腕は伸ばしたまま手を下げます。その後、拳を作り、手首を下に曲げます。各姿勢を1秒キープします。
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拳を開いて手をリラックスさせ、腕を下ろして軽く振ります。これを15回繰り返し、1日3回以上行いましょう。
手首の回転(リストローテーション)
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座っても立っても構いませんが、腕を頭上に伸ばし、手は軽く握ります。
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左右の手首を逆方向に回します。右手首は時計回り、左手首は反時計回りに回し、10回行ったら方向を変えて同じ回数回します。
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痛みが少なくなるまで無理のない範囲で繰り返し、回復初期は回数を控えめにしましょう。
