内視鏡下手根管手術の準備ガイド
手根管症候群の最終的な治療として手術が選択されることが多く、1年以上他の治療が効果を示さなかった場合、内視鏡下手術が提案されることがあります。侵襲が少ない手術ですが、適切な準備は重要です。以下に、内視鏡下手根管手術の準備方法をご紹介します。
手術前の準備手順
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麻酔の種類を確認する:局所麻酔か全身麻酔かを医師に確認しましょう。局所麻酔は手術部位だけを麻酔し、全身麻酔は手術中ずっと眠らせます。全身麻酔の場合は準備指示がより厳格になるため、必ず把握してください。
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勤務先に休暇を相談する:支配的な手で手術を受ける場合、手作業が多い仕事なら最大で4週間の休養が必要になることがあります。非支配的な手で、手作業が少ない職種なら2日程度で復帰できることもあります。
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術後に使用する薬を確認する:回復期間中に処方される薬剤の種類と、アレルギーの有無を事前にチェックしましょう。
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理学療法士を探す:手術後のリハビリは手の筋力と可動域の回復に欠かせません。担当医に信頼できる手・手首専門の理学療法士を紹介してもらうか、自身で評価してください。通常、週1〜2回、1〜2か月間通院します。
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手術方法(シングルポータル or ツーポータル)を確認する:内視鏡下手術では小さなカメラチューブを手首に挿入しますが、切開は手首だけのシングルポータルか、手首と手のひらの2か所に行うツーポータルかがあります。手術の具体的な流れを事前に把握しておきましょう。
