鎖骨手術の主な合併症は?
鎖骨手術の主な合併症
感染
手術部位に細菌が侵入すると、発熱・寒気・発赤・腫脹・疼痛などの症状が現れます。
出血
手術中または術後に出血が起こることがあり、適切に止血しないと重大な合併症となります。
神経損傷
鎖骨周辺の皮膚や筋肉に供給する神経が損傷すると、しびれ、チクチク感、疼痛が生じます。
治癒不全
骨が十分に癒合しない場合、疼痛や変形、不安定感が続くことがあります。
瘢痕
手術跡に目立つ瘢痕が残ることがあります。
硬直
術後に鎖骨が硬くなり、可動域が制限されて疼痛を伴うことがあります。
不正癒合(不適切な骨折部位の癒合)
骨が正しい位置で癒合しないと、変形や疼痛、不安定感が生じます。
偽関節(骨癒合不全)
骨が全く癒合しない場合、疼痛や変形、不安定感が続きます。
インプラントの破損・緩み
金属プレートやスクリューが緩んだり折れたりすると、疼痛や変形、不安定感の原因になります。
これらの合併症は術前の説明と術後の適切な管理でリスクを低減できます。
