子宮摘出術後に魚臭がする原因は?

子宮摘出術後に魚臭がする主な原因

1. 感染症

感染が起こると、魚のような悪臭がすることがあります。特に発熱、寒気、疼痛などの他の症状が伴う場合は注意が必要です。感染は手術部位、膣、尿路のいずれでも起こり得ます。

2. 壊死

手術部位周囲の組織が壊死すると、腐敗臭が発生し、魚臭が感じられることがあります。

3. 膣分泌物

子宮摘出術後は、血液や水様、黄みがかった分泌物が出ることがあります。この分泌物に悪臭や魚臭が混じる場合、感染や他の問題のサインです。

4. 尿路感染症(UTI)

カテーテル使用などにより尿路に細菌が入りやすく、尿に魚臭が付くことがあります。

5. 瘻孔(ろうこう)

膣と直腸、または膣と膀胱が異常に連結した瘻孔ができると、悪臭を伴う排泄物が出ることがあります。

6. 子宮頸がん(稀)

まれに子宮頸がんが魚臭を引き起こすことがあります。心配な場合は速やかに医師の診察を受けましょう。

魚臭が続く、または発熱・寒気・疼痛などの症状がある場合は、早めに医師に相談してください。原因を特定し、適切な治療を受けることが重要です。

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