子宮頚部子宮摘出術後の妊娠:知っておくべきこと

子宮頚部子宮摘出術(部分子宮全摘出術)とは

子宮頚部子宮摘出術(上部子宮だけを除去し、子宮頚部は残す手術)は、全子宮摘出術に比べ侵襲が少ない手術です。子宮体部と卵管は除去されますが、子宮頚部は残ります。

術後に妊娠は可能か

子宮頚部は残っていても、子宮体部が無いため自然妊娠は基本的に不可能です。ただし、稀に残存組織が再び増殖し、妊娠が起こる可能性が報告されています。

避妊の必要性

子宮頚部は粘液を分泌し続け、精子を子宮管へ運ぶことができるため、性交渉がある場合は避妊が必要です。特に、残存組織が再生するリスクを考慮し、適切な避妊法を選択しましょう。

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