全膝関節置換術後にテニスはできるのか?

全膝関節置換術とは

歩行や日常生活で激しい痛みが続く場合、全膝関節置換術(Total Knee Replacement)が検討されます。適切に管理すれば、人工膝関節は10年以上使用できることが多く、手術後のリハビリで膝の扱い方を学びます。

手術後のリハビリと回復期間

手術後は通常、入院期間は最大4日間です。この間に、人工膝での曲げ伸ばしや歩行の練習、痛みや感染のチェックが行われます。退院後は、ストレッチ、固定式自転車、日常動作の練習などを含むリハビリが3か月程度続きます。

リハビリ中はテニスや激しいスポーツは避け、人工膝への過度な負荷を防ぎます。リハビリをしっかり行うことで、将来的にテニスやゴルフなどのスポーツに復帰できる可能性が高まります。

テニスやその他のスポーツへの復帰

リハビリが順調に進めば、テニスは可能です。ただし、シングルスは走り回る負荷が大きく、人工膝の緩みや痛みの原因になることがあります。そのため、負荷が比較的低いダブルスや、コートでの移動距離を抑えたプレイをおすすめします。

試合後に痛みが出た場合は、すぐに医師や理学療法士に相談し、プレイ頻度や強度を調整してください。回復状況によっては、競技大会への出場が難しいこともあります。

テニスが難しい場合は、ボウリング、ボート、スイミング、ダンス、ヨガなどの低衝撃な活動を選ぶと、健康的で活動的な生活を続けられます。

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