総膝関節置換術(TKA)を実施した医師はいますか?

総膝関節置換術(TKA)とは

総膝関節置換術(Total Knee Arthroplasty、略称TKA)は、損傷や変形が進んだ膝関節を人工関節に置き換える手術です。膝関節全体を置換するため、関節のすべての区画(内側・外側)が対象となります。

部分膝関節置換術との違い

部分膝関節置換術は、関節のうち特定の区画(主に内側または外側)だけを人工関節で置換します。単一区画の変形性関節症に適応されますが、両方の区画に症状がある重度の関節症では、総膝関節置換術が推奨されます。

部分置換術を受けた後にTKAを行うケース

部分膝関節置換術を受けた患者が、後に関節症の進行や人工関節の不安定化などで再手術(リビジョン)を必要とすることがあります。このような場合、多くの経験豊富な整形外科医がTKAの適応を判断します。

整形外科医は、患者の関節状態、変形の程度、人工関節の固定状態などを総合的に評価し、TKAが最適かどうかを決定します。

医師選びのポイント

・膝関節置換術全般、特にリビジョン手術の経験が豊富な整形外科医
・手術実績や症例数が明確に示せる医師
・患者との十分なカウンセリングを行い、治療方針を丁寧に説明できること

総膝関節置換術やリビジョン手術を検討している場合は、信頼できる整形外科医に相談し、具体的な症例やリスク・ベネフィットを確認しましょう。

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