ボトックス注射の受け方とポイント

概要

米国美容外科医協会によると、ボトックス注射は米国で最も人気のある美容施術で、年間80万人以上が受けています。主に額や眉間のしわの改善に用いられますが、頭皮の過剰な発汗や目の不随意痙攣の治療にも効果があります。

ボトックス注射を受ける際の手順

  1. 施術内容を十分に調べる

    ボトックスは効果が約4か月続き、その後は再度注入が必要です。1回あたり4万円以上かかることもあり、費用と持続期間を事前に把握しておきましょう。また、治療可能部位や適応外のケースも確認してください。

  2. 資格のある医師を選ぶ

    スパやエステティシャンは注射や薬剤の取り扱い資格がありません。プラスチック外科医や皮膚科医で、ボトックス施術の実績がある医師を選び、過去の経験や症例を確認しましょう。

  3. 施術の流れを医師と相談する

    使用量が少量なため、通常は10〜15分で終了しますが、治療部位が多いと時間が延びることがあります。痛みはほとんどありませんが、違和感を感じる人もいるため、事前に質問しておくと安心です。

  4. 施術後の時間帯に注意する

    注射後は少なくとも4時間は直立姿勢を保つよう指示されます。夜遅くの施術は避け、午前や昼食後に受けるのが望ましいです。

  5. アフターケアの指示を守る

    医師からの指示に従い、食生活の改善や保湿クリームの使用、日光や喫煙の回避などを行いましょう。肌のケアを徹底すれば、見た目の改善が長持ちします。

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