精管切除術の副作用と注意点

手術後1週間の症状

最も一般的なのは痛みです。赤みや腫れもよく見られます。

手術後1か月の経過

痛みや腫れはほとんどなくなるはずですが、性交時の痛みが続くことがあります。

稀な合併症

手術部位にしこりができることがあります。しこりが痛む、または発熱を伴う場合は医師の診察が必要です。また、性交が痛む恐怖から勃起障害が生じることもあります。

重篤な副作用

まれに膿瘍や精巣上体炎(エピディディミティス)が起こります。膿瘍は切開部位の感染により形成され、精巣上体炎は精管手術後に精巣上体が炎症を起こすことで痛みを伴います。

注意点

精管切除は妊娠を防ぐ目的で行いますが、手術後最低3か月間は別の避妊方法を併用するか、精液検査で精子が検出されなくなるまで避妊を続ける必要があります。

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