コロイドシルバーの保存方法
コロイドシルバーは、喉の痛みや副鼻腔炎、風邪、やけど、軽い皮膚刺激などに対する外用の抗感染剤として使用されます。また、毎日一定量を経口摂取することで、継続的な健康効果を期待する人もいます。市販の製品は代替医療のサイトや自然食品店で販売されていますが、家庭で自作する人も増えています。効果と保存性を最大限に保つためには、適切な保管が不可欠です。
必要なもの
- 茶色のガラス瓶またはジャー
- コルク栓(または金属・プラスチックキャップを避ける)
- 暗くて温かい保管場所
保管手順
茶色のガラス容器(ルートビア瓶など)を内外ともにしっかり洗浄し、コロイドシルバーですすいで残留金属イオンを除去します。水道水に含まれる銅、鉄、アルミニウムなどの微量金属は、銀粒子のバランスを崩す原因になります。洗浄後は必ずガラス容器にのみコロイドシルバーを移し、プラスチックや金属容器は使用しないでください。金属表面に銀粒子が吸着すると、懸濁状態が失われ効果がなくなります。
容器の蓋はコルクで閉め、金属やプラスチックのキャップが溶液に触れないようにします。炭酸飲料のスクリューキャップは、容器が倒れない限り使用可能です。
直射光を避け、暗所で保管します。コロイドシルバーは光に敏感で、光に当たると粒子が凝集し、懸濁状態が崩れます。戸棚や箱に入れて光を遮断しましょう。
電化製品から離れた場所に保管します。電磁波は帯電した銀粒子に影響を与え、安定性を損ないます。冷蔵庫など磁場の強い場所は使用しないでください。
凍結させないように注意します。室温(15〜25℃)で保存するのが最適です。凍結は銀粒子の配置を変えてしまい、元の懸濁状態に戻すことはできません。
以上のポイントを守れば、コロイドシルバーの品質を長期間維持し、最大の健康効果を得ることができます。
