キャスターオイルの活用法と効果
キャスターオイルパックの作り方と使用方法
エドガー・ケイシー博士が推奨したキャスターオイルパックは、血行促進や痛み軽減、炎症抑制に効果があるとされています。以下の手順で作り、45分から1時間ほど貼付します。
作り方
- フランネルやウールの布を適当な大きさに折り、温めたキャスターオイルに浸す。
- 布を対象部位に当て、プラスチックフィルムで覆って染みを防止。
- その上から湯たんぽやホットパッドで温め、タオルで全体を包んで保温。
- 45分〜1時間後に取り外し、洗い流す。
- 同じ手順を3日連続で行い、3日休んでから繰り返す。
- 布は密閉容器に入れ冷蔵保存し、汚れるまで再利用できる。
キャスターオイルの主な効果
- 種子から抽出した油は、長年便秘の緩和に用いられてきたが、現在は外用での利用が主流。
- ロシアの健康製品では、髪を太く艶やかにし、目の刺激を和らげる成分として販売されている。
- 開放創やにきび、刺し傷に数滴塗布すれば、治癒を早め感染予防にも効果的。
- 石油系やワックス入りのリップクリームより保湿力が高く、唇の乾燥を防ぐ。
- たこや胼胝(コーン)には1日3回、コーンに塗布し貼り付けておくと、柔らかくなり自然に消える。
背景と歴史
- キャスターオイルはリノール酸という不飽和脂肪酸を主成分とし、カビ・酵母・細菌・ウイルスの増殖を抑制する。
- 古代インド・中国・ペルシア・エジプト・アフリカ・ギリシャ・ローマで医療に利用され、「パルマ・クリスティ(キリストの手)」と呼ばれた。
