足の外反母趾(バニオン)を家庭薬で治す方法
外反母趾(バニオン)は、足の親指が外側に曲がり、骨が突出する状態です。主にタイトな靴やハイヒールの長時間使用が原因で、女性に多く見られます。外科手術が根本的な治療法ですが、家庭でできる対処法でも痛みや炎症を和らげることができます。
必要なもの
- エプソムソルト
- 温水
- 加熱パッド
- 氷(アイスパック)
- スリングパッドまたはつま先スペーサー
手順
- 外反母趾が悪化しているときは、ランニングシューズを履きましょう。ランニングシューズは足指に余裕があり、クッション性が高く、ハイヒールやブーツより足に優しいです。
- エプソムソルトを入れた温かいお湯で足を浸します。エプソムソルトは痛みと炎症を和らげ、皮膚を柔らかくする効果があります。
- 加熱パッドで足を温め、血流を促進します。血流が増えると炎症が軽減し、痛みが和らぎます。
- 氷嚢(アイスパック)で足を冷やします。10〜15分間当て、その後数分間外して足を自然に温めます。血行障害や糖尿病がある場合は使用しないでください。
- 可能であればサンダルを履きます。サンダルは足への圧力を減らすので楽です。自宅ではできるだけ裸足で足を呼吸させるのが理想ですが、無理な場合はサンダルを選びましょう。
- スリングパッドやつま先スペーサーを親指と第2指の間に挿入し、圧力を分散させます。ドラッグストアで市販のものが購入できます。
- 外反母趾のある足を優しくマッサージし、痛みと炎症を軽減します。
