野生高麗人参の根を見つけるコツ
高麗人参の根は、アジアで3000年以上にわたり万能薬として利用されてきました。北米では1700年代初頭から野生の高麗人参が採取され、当時は1ポンドあたり1〜3ドルという高額で取引されていました。現在では、ミシガン州農務省によると、野生高麗人参は栽培されたものよりもはるかに高い価格で販売されています。野生の根を見つけるには、適切な生息地と季節を知ることが重要です。
野生高麗人参の見つけ方
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生息環境を探す
高麗人参は、日陰で有機物が豊富にあり、カルシウムが多く含まれる森林の床に自生します。主に米国東部の森で見られます。
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採取時期を選ぶ
春の終わりから夏、そして9月までが最適です。根は5枚の小葉を持つ茎を伸ばし、春に花を咲かせ、夏に実をつけ、秋には赤い種子のさやを結びます。根が古いほど茎が多くなり、9月下旬には葉が淡い黄色に変わります。
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匂いで確認する
高麗人参の黄緑色の花はスズランに似た甘い香りがします。この香りが漂ってきたら近くに根がある可能性があります。
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樹種に注意する
オークの木が生えている場所は避けましょう。ポプラやササフラスが繁茂するエリアは根の生育に適しています。
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伴生植物を観察する
サルサパリラやコホッシュなど、見た目が似ている植物が高麗人参の近くに生えています。これらは「愚者の指標(fool's seng)」と呼ばれることもあります。
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地形を利用する
未成熟の植物は、成熟した根から転がってきた種子が下り坂を下って発芽します。したがって、未成熟株の上流側を探すと、成熟した根が見つかる可能性が高くなります。
