ハーブの薬効と活用法
ハーブは古くから薬として利用され、アレルギーから皮膚・性機能、心臓まで幅広い健康課題に効果があります。サプリは医薬品より安価で副作用が少ないと期待され、多くの人が自然療法としてハーブに注目しています。
アレルギーに効くハーブ
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バターバー(Butterbur)は、シングレア(Singulair)に匹敵する抗アレルギー作用を持ち、花粉やダンダーによる鼻粘膜の腫れを抑えます。
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ブロメラインはパイナップルに含まれる酵素で、粘液を薄め鼻の腫れを軽減します。従来の抗アレルギー薬と併用しても安全とされています。
女性の健康に役立つハーブ
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当帰(Dong Quai)は中国伝統医学で長く使用され、エストロゲンバランスを整えて更年期症状や月経不順を緩和します。ただし、糖尿病や抗凝固薬を服用中の方は使用を避けるべきです。
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ビテックス(Agnus Castus、Vitex)は排卵を促進し、妊娠率を高めるとともにPMSの症状緩和に効果があります。
男性の健康に役立つハーブ
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デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)はテストステロンが低下した男性に有用ですが、にきびの副作用が出ることがあります。
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高麗人参(Panax Ginseng)は勃起不全の改善に伝統的に用いられ、血糖値を下げる作用もあるため糖尿病患者は注意が必要です。
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イチョウ葉(Ginkgo Biloba)は血流改善作用があり、抗うつ薬の性機能副作用を緩和する可能性があります。
心臓・循環器系に良いハーブ
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にんにくサプリメントは動脈硬化の予防・治療に有効とされ、血中コレステロールの低下を助けます。
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カイエンペッパーとローズマリーを定期的に摂取すると血行が改善し、血圧とコレステロールの低下が期待できます(『Prescription for Nutritional Healing』参照)。
