イラクサティーの作り方と飲み方
イラクサとは
イラクサ(Stinging nettle)は、葉に小さな刺毛があり、草むらに生えると雑草と思われがちです。乾燥させたり加熱したりすれば刺毛は無くなります。夏には高さ2メートルほどに成長し、ヨーロッパ、アジア、北アフリカ、北米が原産です。
イラクサティーはカリウム、カルシウム、βカロテンが豊富で、アレルギー緩和効果や16種類の必須アミノ酸を含む健康飲料です。
必要なもの
- 園芸はさみ
- 厚手の園芸用手袋
- 袋や容器
- 台所用手袋
- 酢 小さじ1(任意)
作り方
- 安全に採取する:刺毛から手を守るため、必ず保護手袋を着用してください。新芽の先端を切り取ります。先端は苦味が少なく、葉・根・花すべてがティーに使えますが、根を採りすぎないように注意しましょう。
- 洗浄する:切り取った葉をぬるま湯に浸し、酢を小さじ1加えて汚れや農薬を落とします。その後、きれいな水ですすぎ、キッチンペーパーや布に広げて乾かします。
- 抽出する:鍋で水1カップを沸騰させ、乾かした葉4〜5小さじ(刻んだもの)を注ぎます。乾燥葉・花・根でも同様に抽出可能です。
- 仕上げる:5〜10分ほど浸出させたら、茶こしで葉を取り除きます。苦味が気になる場合は小さじ1のはちみつを加えても、栄養価は変わりません。
イラクサティーは毎日1杯飲むだけで、ミネラルやアミノ酸を手軽に摂取できます。
