ガイアハーブ:自然と科学が融合した有機ハーブ企業

リチャード・スカルツォが1987年に創業したガイアハーブは、10年後にノースカロライナ州西部の250エーカー(約101ヘクタール)の農場へ拠点を移しました。この農場では、化学肥料や農薬、遺伝子組み換え種子を一切使用せず、90種以上の薬用ハーブを有機栽培しています。米国農務省(USDA)の有機認証プログラムを取得し、品質と安全性が保証されています。

植物へのこだわり

紫色のエキナセアはお茶に人気のハーブです。

ガイアハーブの哲学は「自然と植物の知性を理解し、尊重する」ことにあります。農場の管理者は、植物本来の目的を大切にし、成長・収穫・加工のすべての工程でその治癒力を最大限に保つよう努めています。自然な手法で生育を促し、有害な昆虫は抑制。スカルツォは、種から収穫、加工までの全過程を消費者が把握することで、常に一定の有効成分が得られると語っています。

スタッフ紹介

  • ケリ・マーシャルはガイアハーブの医療ディレクターで、児童医療・女性医療・慢性疾患を専門とする認可自然療法医です。

  • ジリアン・スタンズベリーは認可自然療法医であり、著者・講演者・ガイアの教育担当でもあります。

  • メアリー・ボーブはハーバリスト、著者、講師として多数の雑誌に寄稿しています。

  • 創業者リチャード・スカルツォは、ハーブの栽培・抽出・標準化・伝統的ハーブ療法の権威です。

提携団体

ガイアハーブは、植物・ハーブ製品やナチュラルファーマシーに関わる主要な協議会や機関、企業と提携しています。これにより、ハーブ製品や自然医療の最新情報や研究成果を常に把握できます。たとえば、米国植物協議会(American Botanical Council)はハーブと人体への影響に関する情報を提供し、米国自然療法医師協会(American Association of Naturopathic Practitioners)は純粋で標準化されたハーブの供給を求める医師を支援しています。

研究活動

ガイアハーブは、医師・科学者・研究者で構成された科学諮問委員会を設置し、最新の健康トレンドやハーブ療法、医療ニュースを検証しています。有機農業に関する最新情報を常に追い、代替医療や統合医療で使用できる高品質ハーブの開発に努めています。

ハーブリファレンスガイド

同社は包括的なハーブガイドを提供しており、各ハーブの使用法、対象となる症状、成人向けの標準用量を掲載しています。また、緊急を要する症状がある場合は医療機関への受診を促す注意書きも含まれています。

ハーブ療法の注意点

多くのハーブは副作用が少ないとされていますが、処方薬との併用には注意が必要です。血液をサラサラにする薬や手術前には使用を避けるべきハーブがあります。妊娠中・授乳中の女性は、医師の指示がない限りハーブの使用は控えてください。ハーブ療法を始める際は必ずご自身の医師に相談しましょう。

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