高麗人参チンキの作り方と手順

はじめに

ハーブは栄養価と薬効の両方で高く評価され、浸出液(インフュージョン)や軟膏、チンキとして利用できます。チンキはハーブをアルコール(主にウォッカやラム)に浸すことで作られ、栄養は抽出しにくいものの、薬効が高まります。高麗人参は中国医学で特に重宝され、さまざまな症状の改善に役立つとされています。

必要なもの

  • 乾燥した高麗人参の根(約30g、または1パイントサイズの瓶の1/3程度)
  • アルコール(ウォッカまたはラム、100度のものが推奨)
  • 1パイントサイズのガラス瓶
  • チーズクロス(または紙フィルター)
  • 暗色の保存用ガラス瓶(蓋付き)
  • じょうご

作り方

  1. ハーブを準備する

    乾燥高麗人参を約30g、または瓶の1/3が埋まる量にカットし、ガラス瓶に入れます。

  2. アルコールを注ぐ

    瓶を満たすまでウォッカまたはラムを注ぎます。100度(100 proof)のアルコールが最適で、低濃度だと抽出が不十分になり、高濃度は肝臓や腎臓への負担が懸念されます。

  3. 浸漬させる

    瓶の蓋をしっかり閉め、暗く涼しい場所で6週間放置します。期間中は時々瓶を軽く振って混ぜると抽出が均一になります。

  4. 濾過する

    6週間経ったら、チーズクロスまたは紙フィルターでハーブをアルコールからこし、使用済みのハーブは捨てます。

  5. 保存容器に移す

    じょうごを使って濾したチンキを暗色瓶に移し、ラベルに「高麗人参チンキ」および作成日を書きます。瓶はしっかり閉め、暗く涼しい場所で保管してください。

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