月経を止める自宅ハーブ療法ガイド
月経を止めるハーブ
月経出血を減少させ、場合によっては完全に止める効果が期待できるハーブがいくつか報告されています。これらは月経開始時や出血中に服用でき、効果が現れるまでの時間は数時間から数日まで様々です。例として、ネイティブ・アメリカンが使用したアマランサスは出血開始後に服用すると止血効果があります。砂漠ラベンダー、ベイベリー、天池ジンセン(女性用ジンセン)は止血作用を持ち、出血量を減らすことが期待できます。また、シェパーズ・パurse(シェパードパurse)も強力な止血ハーブとして古くから利用されています。
月経サイクルを抑制するハーブ
月経サイクル全体を抑えるとされるハーブも存在しますが、完全に依存するのは推奨されません。研究や民族学的記録に基づくと、以下のハーブがサイクル抑制に有効とされています。
- スクォーミント(アメリカンペニーロイヤル):カナダのノバスコシアからダコタ州にかけて自生し、乾燥した土壌を好む芳香豊かなハーブです。お茶にして飲むことで月経サイクルを遅らせ、場合によっては完全に抑えることが報告されています。
- スケヴィッシュ(フィラデルフィア・フリーバネ):フロリダの民族植物学書『Florida Ethnobotany』によれば、複数のネイティブ・アメリカン部族が痛み緩和や呼吸器系の不調に加え、月経抑制目的でも利用していました。
ただし、サイクルを抑制しても腹部膨満感や痛みといった他の不快感が完全に消えるわけではありません。自然な月経サイクルを乱すことで、周期が不規則になったり、痛みが増すリスクもあります。ハーブ使用は医師と相談の上、適切な用量と期間を守って行うことが重要です。
