エネルギーを高めるビタミンとハーブ

はじめに

ストレスや過度な労働、偏った食生活、運動不足などが重なると、簡単に疲れを感じやすくなります。エネルギーを高めるためには、まず水分補給と野菜・果物・全粒穀物などの自然食品を中心に摂取し、次にビタミンやハーブを加えると効果的です。

Bビタミン

ビタミンB1、B2、B6、B12に加え、ビオチン、葉酸、ナイアシン、パントテン酸は体内のエネルギー産生を助けます。主な食品は葉物野菜、全粒穀物、さつまいもなどです。

鉄・カリウム・ヨウ素

これらのミネラルが不足すると倦怠感が出やすくなります。鉄は葉物野菜、カリウムはセロリ、ヨウ素は海藻に豊富に含まれています。

緑茶

カフェインとカテキンを含む緑茶(Camellia sinensis)は脂肪燃焼を促し、即効的なエネルギーアップが期待できます。

ジンセン(高麗人参)

ジンセン(Panax ginseng または Panax quinquefolius)は適量で摂取するとエネルギーを高め、インスリンが血糖をエネルギーに変換するのをサポートします。

五味子(シシャンドラ)

五味子(Schisandra chinensis)は中国伝統医学で使用されるハーブで、体力増強に効果があります。免疫機能の強化や脳・肝臓・腎臓への好影響が報告されています。

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