ロベリア抽出液の作り方
ロベリアは喘息草、インディアンタバコ、嘔吐草などの別名を持つ開花植物です。かつてネイティブ・アメリカンは呼吸器や筋肉の疾患、下剤として利用し、現在は喘息、食中毒、禁煙、筋弛緩のために使用されています。アルコールと水で抽出し、溶けた成分だけを取り出す方法は簡単で低コストです。作った抽出液は数年保存可能です。
必要なもの
- 密閉できるガラスジャー
- 鋭いナイフ
- 強度の高い穀物アルコール(エタノール)
- 精製水(常温)
- チーズクロス(布)
- こし器(ストレーナー)
- 大きめのガラスボウル
- 琥珀色の保存瓶
作り方
- 新鮮なロベリア約2オンス(約56g)を細かく刻む。ブレンダーやコーヒーグラインダーでも可。
- 刻んだロベリアを乾いたガラスジャーに入れる。
- アルコールと精製水を50:50の割合で混合し、ジャーにロベリアが約7.5cm浸るまで注ぐ。
- 密閉蓋をし、蓋とジャーの縁の間にプラスチック袋を挟んで錆汚染を防止する。よく振って内容物を混ぜ、暗く涼しい場所で6週間保存。数日ごとに軽く振って抽出を促進する。
- 6週間後、チーズクロスを敷いたこし器で内容物を大きなボウルに濾す。布をしっかり絞って残りの液体をすべて抽出する。
- 濾した抽出液を琥珀色の瓶に移し替える。光を遮断できるため保存に適している。涼しく暗い場所で保管すれば、3〜5年は品質が保たれる。
