ウバウルシの用途と効果

ウバウルシは、低く広がる多年草で、短く暗い茎を持ちます。枝先には白色でやや赤みを帯びた花が房状に咲き、光沢のある小さな赤いベリーが実ります。

治癒特性

  • 葉とベリーにはタンニン酸とグリコシド系のアルブチンが含まれ、収斂作用と防腐作用があります。

医療用途

  • ウバウルシを沸騰させて潰し、筋肉痛や捻挫、腫れに対する湿布として使用できます。また、ウバウルシ茶で患部を洗うと、毒ヘビの蔓延を抑えることができます。

注意事項

  • ウバウルシ茶は飲用しないでください。高濃度のタンニン酸が胃痛や中毒を引き起こす恐れがあります。

園芸利用

  • 岩がちな斜面や砂質の崖におけるグラウンドカバーとして優れています。根が強く、土壌の侵食を防ぎ、保持します。

染色用途

  • 葉を用いると羊毛が淡いキャメル色に、全草を使用すると緑色に染まります。

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