ユリコマ・ロングィフォリア(トンカット・アリ)の副作用と注意点

ユリコマ・ロングィフォリアは、枝先に葉が密集する小さな樹木または低木で、二次林や原生林に自生します。別名トンカット・アリとして知られ、エネルギー増強やアフロディジアック効果など多様な効能が期待されるハーブサプリとして利用されています。しかし、過剰摂取や体質によっては以下のような副作用が報告されています。

睡眠障害(不眠)

高用量で摂取すると、睡眠が浅くなり不眠を引き起こす可能性があります。少量であれば影響は少ないとされていますが、夜間の睡眠が十分取れない場合は使用を中止してください。

テストステロン上昇に伴うリスク

ユリコマはテストステロンを増加させる作用があります。そのため、妊娠中・授乳中の女性や、腎臓・肝臓・心臓疾患、前立腺がん、糖尿病などの既往歴がある男性は摂取を避けるべきです。テストステロンの過剰は免疫抑制につながる恐れがあります。

行動面の副作用

大量に摂取(1カプセル以上)すると、イライラ感、落ち着きのなさ、ストレス感が増すことがあります。これらは行動面での不快感として現れます。

体温上昇

体温が上がりやすくなると報告されています。使用者の中には、夜間に汗をかき、心拍数が上がるといった症状を訴えるケースがあります。

顔面紅潮

軽度の顔面紅潮が起こることがありますが、通常は数分から数時間で自然に収まります。

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