ハーブ湿布の作り方

概要

ハーブ湿布は古くから伝わる民間療法で、現代でも有効です。湿布は毒素や毒を取り除く、または患部を和らげる効果があります。使用するハーブは目的に合わせて選びます。たとえば、ツユクサはクモやヘビの毒を吸い取る作用があります。

必要なもの

  • 乾燥ハーブ(好みのもの)
  • 蒸留水 1/2カップ
  • 万能粉(小麦粉) 大さじ1〜2
  • フードプロセッサー

作り方・手順

  1. 使用するハーブを決めます。初心者はまず単一のハーブで試し、効果が分かってから組み合わせても構いません。胸の詰まりにはムリーネ、皮膚トラブルにはカタバミやカレンデュラ、関節痛にはセイヨウオトギリソウがおすすめです。

  2. フードプロセッサーにハーブを1〜2カップ入れ、少量ずつ蒸留水(大さじ1〜2)を加えてパウダー状になるまで撹拌します。粘りが足りない場合は小麦粉を大さじ1ずつ加えて、皮膚に貼れるくらいのペーストにします。

  3. 貼る部位を石鹸と水、または過酸化水素で清潔にします。

  4. 湿布を直接患部に貼り、乾くまで(1時間から1日程度)放置します。ガーゼやチーズクロスで固定するときは「コンプレッション」と呼びます。

  5. 必要に応じて新しい湿布を作り直し、症状が改善するまで繰り返します。使用中に痛みが強くなることがありますが、耐えられない場合は使用を中止し、医療機関を受診してください。

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