自分で作るホメオパシーの手順とポイント
自宅で手軽にホメオパシーのレメディを作りたい方へ。基本的な材料さえ揃えれば、好きなハーブや物質からオリジナルの調合液を作れます。ここでは、C・X・M・LM などの濃度別の作り方をわかりやすく解説します。
必要なもの
- 蒸留水(または 20% エタノール水)
- 空のチュンカー瓶 2 本(容量は任意)
- 調合したいハーブや物質
- 皮装丁の本(瓶を叩く際の音を出すため)
調合手順
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濃度の選択:まず作りたい濃度を決めます。初心者は 6X(6回の 1:10 希釈)や 6C(6回の 1:100 希釈)から始めると良いでしょう。
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1C ポテンシーの作成:使用する物質 1 部分と蒸留水 99 部分を瓶に入れ、蓋を閉めます。瓶を 60 回上下に振り、下向きにしたときは皮装丁の本に当てて音を出します。これが 1C(1:100)です。
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2C 以降の作成:1C の液を 1 部分取り、再び蒸留水 99 部分に加えて同様に振ります。これで 2C が得られます。以降、1C の液を 1 部分ずつ取り、同様に希釈と振盪を繰り返すことで 3C、4C…と続けられます。
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X 系の濃度:1 部分の原液を 10 部分の蒸留水に希釈し、振盪します。これが 1X(1:10)です。同様に 2X、3X と続けます。
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M・LM 系の濃度:C 系の希釈をさらに 1000 倍にすると 1M(1:100,000)になります。1 部分の原液を 50,000 部分の希釈液にすると 1LM です。
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注意点:アルコールを使用する場合は 20% エタノール水を選び、消毒用のラブリングアルコールは絶対に使用しないでください。
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濃度は弱い順に C → X → M → LM と上がりますが、希釈が進むほど「ポテンティゼーション(活性化)」が起き、実際には強くなると考えられています。
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以上の手順で、オリジナルのホメオパシーレメディを安全に作ることができます。
