痛み緩和のためのマッサージオイルレシピ
マッサージだけでも筋肉や関節の痛みを和らげる効果がありますが、オイルを加えるとさらに効果的です。自宅で簡単に作れる自然派マッサージオイルのレシピをご紹介します。
キャリアオイル
マッサージオイルのベースとなるキャリアオイルは、エッセンシャルオイルを希釈し、皮膚への吸収を助けます。おすすめはオリーブオイル、アーモンドオイル、サフラワーオイル、ひまわり油、ピーナッツ油、キャノーラ油です。多くは近所のスーパーや健康食品店で入手できます。
※ナッツや種子アレルギーがある方は、適切なオイルを選んでください。
エッセンシャルオイル
エッセンシャルオイルはハーブなどを濃縮した油で、香りによるリラックス効果や皮膚からの吸収で薬効が期待できます。必ずキャリアオイルと混ぜて使用し、1カップ(約240ml)のキャリアオイルに対して3〜4滴が目安です。複数のエッセンシャルオイルを組み合わせる場合は、総滴数に合わせてキャリアオイルの量を増やし、十分に希釈してください。
痛み緩和に適したハーブ
- ラベンダー:抗炎症作用と鎮静効果があり、筋肉や関節の腫れ・痛みを和らげます。直接肌に塗布できる数少ないエッセンシャルオイルですが、マッサージには必ず希釈してください。
- カモミール:抗炎症と鎮静作用がラベンダーに似ており、リラックス効果が高いです。
- クラリセージ:筋肉の痙攣やこりに効果的ですが、アルコール摂取者は使用を控えてください。
- スイートマジョラム:関節リウマチや変形性関節症による痛み・こりに有効とされています。
