コレステロールやトリグリセリドを下げる食事法
コレステロールや中性脂肪が高いと診断された場合、すぐに薬を始める必要は必ずしもありません。食事療法だけでも総コレステロール、LDLコレステロール、トリグリセリドを効果的に下げることができます。
タイプ
- 飽和脂肪酸とコレステロールの摂取を抑えることが基本です。脂質からの総エネルギーは全体の20%以下にするのが目安です。
- 肉や乳製品、卵を除く完全菜食(ヴィーガン)食は、血中コレステロールを大幅に低下させることが報告されています。
期間
- 医師は血液検査で高コレステロールが確認されると、すぐに薬を処方することがあります。まずは食事療法で改善できる期間があるか、医師に相談しましょう。
- 食事による効果は個人差がありますが、血中数値が改善し始めるまでに6か月以上かかることが多いです。
地域性
- 心血管疾患は米国はもちろん、世界中で男女とも死亡原因の第一位です。
考慮事項
- 遺伝的に高コレステロール体質の方もいますが、まずは食事での改善に真剣に取り組むことが重要です。
注意点
- 新しい食事療法を始める前に必ず医師に相談してください。医薬品の服用を中止したり、用量を変える際も医師の指示が必要です。
