季節性情動障害(SAD)用 手作りライトボックスの作り方
北部地域に住む人々など、多くの人が冬の長い暗さやビタミンD不足で季節性情動障害(SAD)に悩まされています。光療法はこの症状に有効とされていますが、市販のライトボックスは高価です。ここでは、10,000ルーメン以上の光量を確保しながら、低コストで自作できるライトボックスの作り方を紹介します。
必要なもの
- フルスペクトラムコンパクト蛍光灯(23〜28W) 6本
- 長さ18インチ(約45cm)の2×6インチ材 4本
- 18インチ×18インチ(約45cm×45cm)の合板またはMDF 1枚
- 同サイズの曇りガラス(アクリル) 1枚
- ソケット付き電源コード 6セット
- 電源タップ 1個
- 木ねじ 適量
作り方
- 4本の2×6インチ材を端部でねじ止めし、正方形の枠を作ります。
- 正方形の片側に合板(またはMDF)を取り付け、四隅すべてにねじで固定し、開口部のある箱を作ります。
- 合板の表面に、ライトソケットが入る大きさの穴を均等に6か所開けます。
- 各穴にソケットを差し込み、電球側が箱内部、コード側が外側になるようにします。必要に応じて固定します。
- ソケットにフルスペクトラムコンパクト蛍光灯をそれぞれ取り付けます。
- コードを電源タップに差し込み、コンセントに接続して全灯が点灯することを確認します。
- 動作確認が済んだら、箱本体の電源を切ります。
- 曇りガラスの四隅に小さな穴を開け、取り付け用のねじが通るようにします。
- 曇りガラスを箱の前面四隅に取り付け、しっかり固定します。
- 完成したライトボックスは約10,500ルーメンを放射します。医師の指示に従って使用してください。
