自作腰部サポートベルトの作り方

腰部のサポートは、背中と体全体の健康を保つために欠かせません。腰椎の下部、すなわち背骨の下1/3は、日常の曲げ伸ばしやねじれ、持ち上げ動作により常に圧力がかかっています。米国家族医学会によれば、成人の10人に9人が何らかの腰痛を抱えていると言われています。自分で腰部サポートベルトを作ることは、こうした痛みを軽減する有効な方法のひとつです。このベルトは背骨の下部を圧迫し、あらゆる身体活動時にサポートします。必要な材料は数点だけ。すぐにでも腰痛の緩和を実感できるでしょう。

必要なもの

  • 測定用メジャー
  • チョーク
  • 6インチ幅の伸縮包帯(2本)
  • ハイデンシティウレタンフォーム
  • エポキシ接着剤
  • ベルクロテープ

作り方

  1. 腰の周囲の長さを測ります。背骨の中心から体の右側を回り、へそまでの距離を測り、その数値を2倍して全周長を求めます。

  2. 全周長に3インチ(約7.5cm)を加えて、ベルトの最終サイズを決めます。余分な3インチは布の重なり部分に必要です。

  3. 最終サイズに合わせて伸縮包帯を2本カットします。切断面は縫い合わせて、メッシュ生地と伸縮性が保たれるようにします。

  4. 1本目の伸縮包帯を平らに広げ、2本目をその上に重ねます。2本目の長辺を1本目と3インチ重なるように配置し、チョークで薄く線を引いて目安をつけます。その後、2本を縫い合わせます。チョークの跡は拭き取ってください。これで幅9インチ(約23cm)の大きな伸縮ベルトが完成です。

  5. 助手に下背部の幅を測ってもらいます。

  6. 厚さ1/4インチ(約6mm)のハイデンシティウレタンフォームを、幅は背部の測定幅、長さは9インチ(約23cm)になるようにカットし、ベルトの中心にエポキシで接着します。

  7. ベルトの両端にベルクロテープを取り付けます。ベルトを胴体にしっかり巻き、フォームが背骨の中心に来るよう調整し、ベルクロで固定します。

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