筋肉エネルギー法(MET)の実践ガイド
筋肉エネルギー法(MET)とは
筋肉エネルギー法(MET)は、理学療法士、マッサージセラピスト、パーソナルトレーナー、オステオパスが関節機能障害の改善に用いる手技です。関節全般、特に椎間関節にも安全に適用でき、柔軟性の向上と関節可動域の回復を促します。
必要なもの
- パートナー(協力者)
- 解剖学の基礎知識
実施手順
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パートナーと相談し、対象とする筋肉(緊張している部位)を決めます。
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受動的可動域を利用し、筋肉を自然な可動範囲の限界まで伸ばします。
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伸ばした状態から少し戻し、軽く緩めます。
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パートナーに息を吸い止めさせ、最小限の抵抗で5秒間、伸ばした筋肉を自分に向かって収縮させます。呼吸はできても、息を止めたまま抵抗した方が効果的です。
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パートナーにリラックスさせて息を吐かせ、再度筋肉を限界まで伸ばします。前回よりも伸びが増すはずです。
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手順3〜5を4~5回繰り返します。
