心臓は不随意筋ですか?

心臓を構成する筋組織の種類

人間の心臓は主に3種類の筋組織から成り立っています。

心筋(心臓筋)

心筋は心臓の主な筋肉で、無意識に働く不随意筋です。自律神経により自動的に収縮・弛緩し、血液を全身へ送り出すポンプ機能を担います。

平滑筋

平滑筋は心臓を走る血管の壁に存在し、血管径を調整して各組織への血流を制御します。これも不随意筋で、意識的な指示は不要です。

骨格筋

骨格筋は心臓自体には含まれません。骨格筋は随意筋で、体の外部運動を司りますが、心臓の構造に付随する筋肉ではありません。

したがって「心臓は不随意筋である」という表現は正しく、心臓の大部分を占める心筋が不随意筋であることを指しています。

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