ナンキンムシ(ベッドバグ)の特徴と対処法

咬み跡の見た目

ベッドバグは鋭い口吻で皮膚を突き、血液を吸います。噛まれた瞬間はほとんど感じません。なぜなら、唾液に麻酔作用があるためです。噛まれた箇所は腫れ、赤くなります。見た目は蚊やノミに似ていますが、頻繁に噛まれると痒みを伴う発疹になることがあります。

「3つ」のパターン

ベッドバグの特徴的な咬み方は、同じ場所に3つずつ並んで現れることです。「朝食・昼食・夕食」のように、1回の給餌後に遠くへ移動せず、近くで次の給餌を行います。朝起きたときにこのパターンの新しい痕跡がないか確認しましょう。

咬まれやすい部位

睡眠中に露出している体の部位がベッドバグの標的になります。首、手、脚は特に狙われやすく、シャツなしで寝ると背中にも噛まれます。ゆったりした衣類の下に潜んで、腕や臀部を噛むこともあります。

痕跡はどれくらい続くか

通常、咬み跡は2〜3日で消えますが、唾液に対するアレルギー反応があると1〜2週間続く発疹になることがあります。痒みを抑えるために掻かないようにし、感染を防ぐために清潔を保ちましょう。症状がひどい場合は医師の診察を受けてください。

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