チッカガミ(赤い虫)の対処法
チッカガミ(赤い虫、ハーベストミティ)は、森林や野外で長時間過ごす人に多く見られる寄生虫です。成虫は卵を産み、孵化した幼虫が皮膚に液体を分泌して炎症を起こし、吸血します。予防が最も効果的ですが、噛まれた場合の対処法もあります。
必要なもの
- 6インチ(約15cm)四方の黒い紙
- 除草剤またはウィードウィッカー
- シャワーまたは浴槽
- DEET配合の虫除けスプレー
- かゆみ止め(ヒドロコルチゾンやカラミンローション)
- 抗ヒスタミン薬(ベナドリル等)
チッカガミに噛まれないための予防策
- 座る場所の地面に黒い紙を縦に並べて置く。紙に赤い虫が付着したら別の場所へ移動する。
- 肌の露出部分すべてにDEET含有の虫除けをスプレーし、衣類・靴・帽子、特に袖口や裾にも十分に吹き付ける。
- 雑草や過密な植生はウィードウィッカーで刈り取るか、除草剤で処理する。雑草はチッカガミの隠れ場所になる。
噛まれた後の対処法
- 屋内に戻ったらすぐにシャワーや入浴で全身を洗い流す。多くのチッカガミは洗い流せる。
- かゆみがある部位に市販のかゆみ止め(ヒドロコルチゾンやカラミンローション)を塗布する。
- かゆみが続く場合は、経口抗ヒスタミン薬(ベナドリル等)を服用する。
