チガーに刺されたらどう対処するか
概要
チガーはダニの幼虫で、ほぼ肉眼では見えません。皮膚の折り目(脇の下、膝裏、足首、股間など)に集まり、刺すとかゆみを伴う赤い腫れや水疱のような痕ができます。噛んだ後に虫が残っているわけではないため、刺された部位を覆って虫を殺す民間療法は効果がありません。
必要なもの
- 石鹸
- 水
- かゆみ止めクリーム
- 抗菌クリーム
- 経口抗ヒスタミン剤
対処手順
屋外から戻ったら、石鹸と水で露出した肌をしっかり洗い、付着したチガーを除去します。衣類も洗濯し、虫が付着している可能性を排除しましょう。長袖・長ズボンの着用や、ズボンの裾をブーツに入れるなどの予防策も有効です。
刺された箇所にかゆみ止めクリームを塗ります。かゆみで皮膚が傷ついた場合は、抗菌クリームを併用してください。
強いかゆみが続く場合は、経口抗ヒスタミン剤を服用して症状を抑えます。チガーの刺し跡は長期的な問題を起こすことはありませんが、1〜2日間は激しいかゆみが続くことがあります。
