箱形クラゲに刺されたときの対処法

夏になると多くの人が海水浴に出かけ、太陽・砂・海を楽しみます。海に入ると、海洋生物との遭遇は避けられません。箱形クラゲは触手で毒を注入し、刺されると激しい痛みと腫れを引き起こします。箱形クラゲの毒は海中で最も致死率が高い部類に入るため、刺されたら直ちに医療機関を受診することが重要です。

必要なもの

  • 白酢(蒸留酢)
  • ACEバンデージまたは圧迫止血帯

手順

  1. 刺されたらすぐに119に通報し、救急車を要請してください。箱形クラゲの毒は全身のシステムに影響を及ぼすため、迅速な医療処置が不可欠です。

  2. 救急隊が到着するまで、刺された部位を白酢に浸してください。被害者を移動させなければならない場合は、最低10分間酢に浸した後、可能であれば触手を慎重に除去し、できるだけ早く救急隊に引き渡します。医療従事者がいない限り、触手の除去は行わないでください。

  3. 腕や脚など四肢に刺傷がある場合は、ACEバンデージや他の圧迫止血帯でしっかりと巻き、毒の拡散を抑えます。ただし、血流が阻害されない程度に留めてください。

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