ステージIIB子宮頸がんの概要と対策
ステージIIB子宮頸がんとは
ステージIIBは子宮頸がんが子宮頸部から広がっているものの、膣下1/3や骨盤壁まで達していない状態です。ステージIIAより進行していますが、ステージIIIBよりは軽度です。
主な症状
- 異常な膣出血
- 骨盤痛
- 下肢の痛み
- 体重減少
- 倦怠感
治療法
- 子宮頸部・子宮全摘出術と、がんが転移している可能性のある近傍リンパ節の除去
- 放射線療法(がん細胞の破壊)
- 化学療法(転移が疑われる場合)
予後に影響する要因
- 腫瘍の大きさ
- 腫瘍の位置
- 腫瘍のグレード(分化度)
- 患者の年齢と全身状態
生存率
ステージIIB子宮頸がんの5年生存率は約70%とされています。
