化学療法中の皮膚トラブル対策ガイド
化学療法を受けていると、がん細胞だけでなく正常な細胞にも影響が及び、皮膚に乾燥やかゆみ、はがれなどの軽いトラブルが起こりやすくなります。以下のセルフケアを実践すれば、症状を和らげ、皮膚の健康を保つことができます。
セルフケア7ステップ
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重曹で乾燥と痒みを緩和
重曹を入浴時に加えるか、デオドラントの代わりに皮膚に直接塗布します。さらに、保湿成分を含む水ベースのかゆみ止めクリームを湿った肌に塗りましょう。
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ぬるま湯で短時間の入浴
熱いお湯はかゆみを悪化させるため、ぬるま湯でのスポンジバスや短いシャワーを心がけてください。
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優しく洗浄し、自然な油分を残す
肌をこすったり引っ張ったりせず、石鹸フリーのクレンザーでメイクや汚れを落とします。過度な乾燥を防ぎましょう。
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朝晩の保湿
保湿クリームを朝と夜に塗り、肌の潤いを保ちます。特に手足は水疱や痛みが出やすいので念入りにケアしてください。
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日焼け止め入り保湿剤を使用
SPF15以上の日焼け止め成分が含まれた保湿剤を選び、化学療法中は紫外線に対する感受性が高まります。
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皮膚の変色は医師に相談
色素沈着や変色が見られたらすぐに担当医に相談し、外出時はできるだけ日光を避け、帽子や日傘で保護しましょう。
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唇の乾燥対策
リップクリームやペトロリウムジェリーで乾燥・ひび割れた唇を保湿します。
