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化学療法による体重増加への対処法

化学療法中は体重が変化することがあります。運動量が減り食事量が増える、または体内に水分がたまることで体重が増えることがあります。ステロイド使用により脂肪が蓄積されることもあります。治療が終われば体重増加は徐々に解消されますが、以下の方法で対処できます。

体重管理のポイント

  1. 運動と食事の記録をつける:化学療法前と比較して、どのように変化したかを把握しましょう。
  2. 低カロリーで栄養バランスの良い食事に切り替える:脂肪の少ないタンパク質、複合炭水化物、果物・野菜、低脂肪チーズなどを中心に。
  3. 医師と相談し、個別の運動プログラムを作る:体調に合わせて無理のない運動を取り入れましょう。
  4. 軽い有酸素運動を取り入れる:水泳や散歩など、体重増加への対策として効果的です。
  5. むくみ対策として足を高く上げ、塩分を控える:トマトスープ、ハム、食塩などの塩分は減らしましょう。
  6. 大量のむくみがある場合は医師に利尿剤の使用を相談:いわゆる「水分排出薬」がむくみの軽減に役立ちます。

まとめ

体重増加は一時的なものが多いですが、記録をつけて食事と運動を見直すことで健康的に管理できます。疑問や不安がある場合は必ず医師に相談してください。

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