結腸がんのリスク要因は?
結腸がんは特定のリスク要因を持つ人に多く発生します。以下の項目に該当する場合は、生活習慣の改善でリスクを下げることが可能です。
- 適正体重の維持とバランスの取れた食事
- 1日30分の運動を継続する
- 毎日5皿以上の新鮮な果物・野菜を摂取する
- アルコール摂取を控える
年齢
50歳以上になると、結腸がんになるリスクが大幅に上昇します。
家族歴
家族に結腸がん、子宮がん、卵巣がんの既往がある場合、リスクが高くなります。
腸の疾患
潰瘍性大腸炎やクローン病、過敏性腸症候群などの炎症性腸疾患を10年以上罹患していると、がん化するリスクが高まります。
結腸ポリープの既往
過去に3個以上の結腸ポリープを切除した、または結腸がんが完全に切除されたケースは、再発や他部位でのがん発生リスクが高いです。
人種・民族
米国ではアフリカ系アメリカ人が結腸がん・大腸がんの発生率・死亡率ともに最も高く、世界的には東欧系ユダヤ人が最もリスクが高いとされています。
食生活
赤身肉や加工肉(ホットドッグ、サラミ等)を多く摂取し、また高温で調理した肉を頻繁に食べるとリスクが上がります。
座りがちな生活
運動不足は結腸がんリスクを高めます。
