下降結腸と直腸の位置と役割
下降結腸(descending colon)
大腸の左側に位置し、横行結腸とS状結腸をつなぐ部位です。
主な働きは便から水分と電解質を吸収し、便をさらに固めることです。
また、便を一時的に貯蔵し、S状結腸へ送られるまで保管します。
直腸(rectum)
大腸の最後の区画で、S状結腸から肛門へつながります。
直腸は便を貯蔵し、排便時に適切に排出できるよう制御します。
特有の筋肉と括約筋により、便の保持と放出が調整されます。
さらに、排便の必要性を感知する感覚受容体も備えています。
