膨満感は直腸がんの兆候になるのでしょうか?
直腸がんは早期段階ではほとんど自覚症状がありません。膨満感(お腹が張る感じ)は、直腸がんの典型的な症状とは考えられていません。
直腸がんが進行したときに現れる主な症状
便通の持続的な変化は、がんのサインの一つです。具体的には次のような変化が見られます。
- 下痢
- 便秘
- 排便後も便意が残る感覚
- 細くリボン状の便
その他に注意すべき症状は以下の通りです。
- 直腸出血、または便に血が混じる
- 腹部の痛み
- 倦怠感や疲労感
- 原因不明の体重減少
- 排便が不完全に感じる
上記のような症状がみられた場合は、早めに医療機関を受診し、直腸がんの有無を確認してください。
