肝外(エクストラヘパティック)とは何か?
肝外の定義
「肝外(extrahepatic)」は文字通り「肝臓の外側」を意味します。肝臓は人体で最も大きな臓器で、右上腹部に位置し、解毒、タンパク質合成、胆汁生成など多様な機能を担っています。
肝外に含まれる主な構造
肝臓そのものに含まれない部位や組織を指し、具体的には以下が挙げられます。
- 胆管(胆汁を肝臓から十二指腸へ運ぶ管)
- 胆嚢(胆汁を貯蔵・濃縮する臓器)
- 肝静脈(肝臓から血液を心臓へ戻す静脈)
これらは肝臓と密接に連携しながらも、解剖学的には肝臓の外部に位置するため「肝外」と呼ばれます。
