眼がんを見つけるためのポイント

眼がんは、眼球内部で発生するもの(メラノーマや眼内リンパ腫など)と、他の臓器から転移してくるもの(乳がんや肺がんなど)に大別されます。多くの場合、症状が現れにくく、腫瘍が眼の特定部位にできたり、進行したりしない限り自覚症状はほとんどありません。そのため、定期的な眼科検診と、眼や視力の変化に注意することが早期発見の鍵となります。

目がんのチェックリスト

  1. 虹彩にできた斑点を確認

    虹彩(瞳の周りの色の部分)に新たにできた斑点や、既存の斑点が大きさ・形状を変えている場合は、眼内メラノーマの可能性があります。

  2. 眼球の位置や動きの変化に注意

    眼球が眼窩内で位置を変えた、動きが鈍くなった、または突出していると感じたら要注意です。大きな腫瘍の場合は痛みを伴うこともあります。

  3. 視力・視野の変化をチェック

    視力低下、視野の欠損、視界に点や線が漂うといった症状は、目がんだけでなくさまざまな眼疾患のサインです。異変を感じたらすぐに医師に相談しましょう。

  4. 定期的に眼科を受診

    家族歴や既往歴で目がんリスクが高いと考えられる場合は、眼科医による定期検診が最も確実です。検診で微細な変化も見逃さず、早期に対処できます。

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