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卵巣がんとは?症状・リスク・予防策とがんのない女性との違い

卵巣がんとは

卵巣がんは、女性の骨盤内にある左右2つの小さな杏形の臓器「卵巣」から発生するがんです。米国では女性のがん死因の5位を占める深刻な疾患です。

主な症状

卵巣がんの患者が訴えることの多い症状は以下の通りです。

  • 骨盤部の痛みや不快感
  • 膨満感、腹部の腫れ
  • 食欲不振や早期満腹感
  • 体重の増減
  • 倦怠感、疲れやすさ
  • 吐き気・嘔吐
  • 便秘・下痢
  • 頻尿
  • 月経周期の変化

早期段階では症状が全く出ないことも多く、定期的な健康診断が重要です。

リスクが高いとされる属性

  • 50歳以上の女性
  • 卵巣がんの家族歴がある方
  • 出産経験がない方
  • 不妊治療薬や長期のホルモン補充療法(HRT)を使用した方
  • 肥満の方

ただし、年齢・人種・民族に関わらず、誰でも発症する可能性があります。

主なリスク要因

  • 年齢:特に50歳以上でリスクが上昇
  • 家族歴:母・姉・娘に卵巣がん患者がいる
  • BRCA1/BRCA2遺伝子変異
  • リンチ症候群
  • 子宮内膜症(エンドメトリオシス)
  • 肥満
  • 喫煙
  • 不妊・未出産
  • 不妊治療薬の使用
  • 長期のホルモン補充療法

リスク低減のためにできること

  • 適正体重の維持
  • 定期的な運動
  • バランスの取れた食事
  • 禁煙
  • アルコール摂取を控える
  • 医師による定期検診を受ける

症状がある場合の対処

上記のような症状を感じたら、できるだけ早く産婦人科またはがん専門医を受診してください。

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