膵炎の症状と持続期間は?
膵炎とは
膵臓は胃の後ろに位置する腺で、膵炎はその膵臓が炎症を起こす状態です。軽度から重度まで症状の程度はさまざまで、症状の出方も病状の重さによって異なります。
主な症状
以下の症状が見られます。
- 上腹部の激しい痛み(突然発症することが多い)
- 背中への放散痛
- 吐き気・嘔吐
- 下痢
- 発熱・寒気
- 心拍数の増加
- 発汗
- 意識障害(混乱・方向感覚の喪失)
- 皮膚や眼球の黄疸(黄疸)
- 濃い色の尿
- 淡い、粘土色の便
症状の持続期間
軽度の場合は数日で改善することもありますが、重症になると数週間続くことがあります。最悪の場合、膵炎は致命的になることもあります。
受診の目安
上記の症状が疑われる場合は、すぐに医師の診察を受けてください。 早期の診断と治療により、重篤な合併症を防ぐことが可能です。
