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がん性ほくろ(メラノーマ)の治療法

がん性ほくろ(メラノーマ)の治療法

診断は生検で確定し、治療の基本は広範囲切除です。切除時の正常皮膚のマージンは、メラノーマの厚さに応じて以下のように推奨されています。

切除マージンの目安

  1. メラノーマ in situ(顕微鏡的拡がりなし): 0.5 cm の正常皮膚を確保
  2. 厚さ 1 mm 未満: 1 cm のマージン
  3. 厚さ 1〜2 mm: 1 cm のマージン(広いマージンは再発率や死亡率の低減が証明されていません)
  4. 厚さ 2 mm 以上: 2 cm のマージン

補助療法

局所または領域性の再発リスクが高い場合、経験的に補助放射線療法が推奨されます。

進行・転移性メラノーマに対する治療

一部の進行患者には、T細胞を活性化し腫瘍細胞を破壊するインターロイキン療法が有効です。

化学療法としては、ダカルバジン、テモゾロミド、フォテムスチンが使用されます。

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