大豆アレルギーの食事管理
大豆はマメ科の植物で、アレルギー体質の人は症状が出ることがあります。大豆に限らず、ピーナッツやエンドウ豆など他のマメ科食品にも反応することがあります。大豆アレルギーがある方は、大豆および大豆製品だけでなく、他のマメ科アレルゲンも避けることが重要です。
大豆製品を避けるポイント
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大豆や大豆加工品に対してアレルギーがある場合、最も確実な予防策は「大豆由来の食品を一切口にしない」ことです。大豆油は加工方法によっては許容できる場合がありますが、医師に確認してください。
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加工食品のラベルを必ず確認しましょう。ベーカリー製品やシリアル、自然食品と表示されているものでも大豆が混入していることがあります。ソース付きの缶詰・冷凍野菜、缶スープ、加工惣菜にも大豆が使用されていることが多いので、できるだけ自分で新鮮な食材を使って調理してください。インスタントコーヒーやホットチョコレートミックス、麦芽飲料は大豆が含まれる可能性があるため、飲料は淹れたてのコーヒーや紅茶、炭酸飲料、ジュースを選びましょう。
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肉製品にも大豆が使われることがあります。デリミートやソーセージなどの加工肉には「肉伸長剤」として大豆が添加されることがあるため、加工肉や肉代替品は避け、脂肪分の少ない赤身肉や鶏肉を自宅でハーブや調味料(大豆不使用)で調理してください。豆腐、テンペ、テクスチャード・ベジタブル・プロテイン(TVP)なども大豆製品ですので摂取しないようにしましょう。
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市販の調味料や加工品にも大豆が含まれます。グレービー、マーガリン、サラダドレッシング、ステーキソース、ピーナッツバターなどは要注意です。大豆醤油、たまり醤油、味噌、納豆、そして「大豆たんぱく」や「加水分解植物性たんぱく」などの表記がある場合は避けてください。アレルゲン表示がなくても、原材料に植物性たんぱくや野菜エキスが含まれる場合はメーカーに問い合わせましょう。植物性グムやデンプン、ブイヨンも大豆由来であることがあります。
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外食時は必ず店員やシェフ、マネージャーに大豆アレルギーを伝え、ソースや調味料を使用しない料理を依頼してください。成分表に不安がある場合は、詳細な材料を確認するように求めましょう。また、大豆アレルギーの方はピーナッツや他の豆類にも過敏になることが多いため、豆全般の摂取も控えると安心です。
