小麦粉の代替としておすすめの粉5選
米国食品医薬品局が定める8つの食物アレルギーのうちの一つが小麦アレルギーです。米国では約133人に1人がセリアック病(小麦グルテンに対する遺伝的不耐症)を持っています。小麦やグルテンを含まない粉は単体では性能が限られるため、目的に合わせて複数の粉を組み合わせて使用します。
玄米粉
精白されていない玄米から作られ、グレービーやスープのとろみ付けに単独で、ベーキングでは他の粉と組み合わせて使用します。少量で購入し、冷蔵保存してください。保存期間が短いのが特徴です。
そば粉(ひきそば粉)
実は穀物ではなく、タンポポに近いルウラバーグ属の植物です。タンパク質が豊富で、主に日本のそば麺やパンケーキに利用されます。
キヌア粉
完全タンパク質で、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸のバランスが優れています。ベーキングに加えるとしっとり感が増し、アレルギー反応が最も起きにくい粉の一つです。
大豆粉
焙煎した大豆を粉砕して作られ、焼き菓子にタンパク質を補給できます。また、水と混ぜると大豆ミルクの材料にもなります。
タピオカ粉
キャッサバの根茎から抽出したデンプンで、焼き菓子の柔らかさを向上させたり、医薬品の結合剤としても使用されます。入手しにくい場合はアジア系スーパーで探してみてください。
