ベナドリル(ジフェンヒドラミン)の副作用と対処法

ベナドリルは、抗ヒスタミン剤ジフェンヒドラミンを主成分とした、市販のアレルギー治療薬です。子供用から大人用までさまざまな製剤があり、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどのアレルギー症状を抑える効果があります。

眠気

ベナドリルは眠気や倦怠感を引き起こすことが最も多く報告されています。運転や機械操作は避け、アルコールや鎮静剤との併用は控えてください。

アレルギー反応

まれに重篤なアレルギー反応が起こることがあります。顔や舌、唇の腫れ、呼吸困難、蕁麻疹などが現れたら直ちに医療機関へ連絡してください。

乾燥

ジフェンヒドラミンは粘膜の分泌を抑えるため、口や目、鼻の乾燥を感じることがあります。水分補給や用量の調整で軽減できる場合があります。

興奮・過活動

特に子供に見られやすい副作用で、落ち着きがなくなったり、手足が震えることがあります。症状が強い場合は医師に相談してください。

排尿困難

排尿がしにくくなることや、前立腺肥大様の症状が出ることがあります。これらの症状が現れたら速やかに受診しましょう。

まとめ

ベナドリルの副作用は個人差がありますが、上記のような症状が出た場合は使用を中止し、医師に相談することが重要です。

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