日焼け止めアレルギーとは?原因・症状・対策
リスクが高い人
以下の方は日焼け止めに対するアレルギーが起きやすいとされています。
- 化粧品に日焼け止め成分が含まれるものを使用する女性
- 湿疹(アトピー性皮膚炎)を持つ方
- 皮膚が傷ついている、または割れている方
原因
主に次の化学成分がアレルギー反応を引き起こします。
- パラアミノ安息香酸(PABA)※現在は使用が減少
- パディメートA・O
統計
アレルギー性接触皮膚炎全体の約1%未満が日焼け止めによるものですが、過去10年間で症例が増加しています。
診断
かゆみや発疹、赤み・刺激感などが現れたら皮膚科でパッチテストを受けましょう。テストによりアレルゲンとなる成分が特定できます。
予防・対策
アレルギーを防ぐためのポイントは以下の通りです。
- 使用期限が切れた日焼け止めは廃棄する
- 低刺激・ハイポアレルゲン製品を選ぶ
- 広範囲に塗布する前に、腕の内側などで少量のパッチテストを行う
