ほこりアレルギーから身を守る方法

ほこりアレルギーは、空気中に常に存在するため対処が難しいですが、環境を清掃・管理することで症状を軽減できます。

必要なもの

  • 掃除用具(掃除機、拭き掃除用具)
  • 空気清浄機

手順

  1. 医師の診断を受ける:免疫学者やアレルギー専門医に相談し、アレルギー検査と身体評価を受けます。ほかのアレルゲンの有無や最適な治療法・薬剤を把握できます。
  2. ほこりが多い場所への立ち入りを避ける:屋根裏や地下室はもちろん、他人宅、フリーマーケット、ガレージセール、図書館なども注意が必要です。どうしても入る場合は滞在時間を短くし、必要に応じて薬や防塵マスクを使用します。
  3. 住居をできるだけほこりの少ない状態に保つ:アレルギーの重症度に応じて、カーペットは頻繁に掃除するか取り除きます。本や書類は封筒に入れるか最小限にし、カーテンは定期的に拭くかスチームクリーニングし、可能なら減らします。
  4. 上から下へ掃除し、掃除機をかける前にほこりを落ち着かせる:羽根はけより、ほこりを捕える加工済みの布製ダスターを使います。ほこりが空気中に再循環しにくい、バッグレスの高性能掃除機を選びましょう。
  5. 空気清浄システムや空気清浄機を導入する:予算が限られる場合はまず寝室に設置し、徐々に滞在時間が長い部屋へ拡げます。エアコンのフィルターは定期的に清掃・交換し、HEPAフィルターを使用すると効果が高まります。
  6. 寝室を最優先で対策する:マットレス、ボックススプリング、枕は防ダニカバー(プラスチックやウレタン)で覆います。クローゼットやベッド下も含めて徹底的に掃除し、季節物の衣類は収納、カーテンや布製品は清潔に保ちます。カビ臭がするものは除去し、汚れた洗濯物は密閉するか部屋外に置きます。

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